2010.03.12 - 09:50
以前何気なくTwitterにてつぶやいたのですが、海外の新年を迎えるカウントダウンの中継などでよく見かける年号メガネ、あれって2011年以降どうなってしまうのでしょうか。という話題です。日本ではあまり馴染みがないのですが、海外ではYahoo! Answersを始め、各所で質問者が殺到しています。

まずはこれまでのおさらいから。
1990年〜1999年:
“9”と“9”が2つ並んでいる上に、“9”にも円状の穴があるため、そこを利用してメガネとした。
2000年〜2009年:
“0”が2つ並んでいる上に、“0”はきれいな円。何の問題もなく無事メガネとしての機能を果たす。
2010年:
実は2010年もどうなるのか?と世界中で論争が巻き起こったが、“0”が並んではいないものの、一応2つ存在し、なおかつ“1”が棒状でスペースを取らないため、この部分を軸に左右の“0”を2つ使ってメガネとした。
2010の後に“!”を入れてよりバランスをとったものも存在する。
…という感じで、今年まではなんとかなってきましたが、2011年は数十年ぶりに円が1つしかありません。もし次があるとすれば2016年、その後再び暗黒の時代に突入し、次の2019年、2020年まで安心できない状態です。
俗に「2011年メガネ問題」とまで揶揄されていますが、それでも何とかがんばるのがデザイナーの仕事。そこでどうなるのか考えてみました。
まず1つめは、1つしかない“0”が長方形になり、単独で両目を覆うタイプ。幸いにも2つ続く“1”は、そんなに場所を取りません。

次に考えられるのは、2つ続く“1”の空間を生かして、その間に何かを入れてしまう方法。

最後に、2つ並ぶ“1”を生かして拡大化ししてしまう方法。実はこの方法、過去にも使われたことがあります。

あなたの考える2011年メガネを募集しています。ラフで構わないのでいいアイディア思いついた方、Twitter@petitboys等で気軽にメッセージください!随時掲載させていただきます。
…というわけで、いただいた別案を紹介します。
まずは@planpotさんの作品。これならば2099年まで問題なくいけますね。“2”をクルンと円にしたのがポイントです。
続いて、@mitsumitsumitsuさんの作品。太さにメリハリのあるフォントを選択したことで、違和感なく“0”と“1”がレンズ部になっています。

続いて、カトオヨオイチさんからの作品。同じく“0”と“1”をつなげて、さらに装着イメージまでいただきました。2011年のメガネは意外とかっこいいかも?

続いて、@growing_beansさんの作品。“0”から、その後続く2つの“1”へうまく受け渡していますね。安定感がありそうです。

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