2004.03.02
初版1969年の書籍ですが、数十年前からタイポグラフィ入門書籍・教科書として、多くのデザイナーに親しまれている本です。
あの田中一光氏も大推薦しており、200ページを超えるその内容の充実ぶりは、現在も消して色あせることなく重要なことばかりです。
主な内容は知識的なことはもちろん、日本語・欧文のタイプフェイス、由来など、文字のバランスに関しても詳しく書かれていることから、デジタルな時代になった今でも、現在フォント制作されている多くのデザイナーが、(私も含めて)この本を参考書として利用しています。
著者の桑山 弥三郎氏は新書体「タイポス」の制作者であり、「東京モノレール株式会社」のロゴ、その昔成田空港のサインのタイプフェイスをデザインされた偉大なお方です。
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